Googleサーチコンソールでペナルティを確認する方法

Googleサーチコンソールでペナルティを確認する方法

Googleからのペナルティ(手動による対策)を受けているかどうかは、サーチコンソールを使えば数秒で判別可能です。

この記事では、ペナルティの有無を正確に確認する3ステップと、万が一通知が届いていた場合の対処法を分かりやすく解説します。

まずは落ち着いて、サイトの現状を正しく把握しましょう。

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目次

Googleペナルティとは?|なぜアクセスが急落するのか

Googleペナルティとは、簡潔に言うとGoogleのガイドライン(スパムに関するポリシー)に違反したサイトに対して、検索順位を大幅に下げたり、検索結果から削除したりする処置のことです。

ただし、アクセス急落の原因がすべてペナルティというわけではありません。

Googleが定期的に行っているアルゴリズムのアップデート(検索順位を決めるルールの更新)によって、単にサイトの相対的な評価が変わった、競合サイトの順位が上がっただけ、というケースも非常に多いです。

まずはこの記事でペナルティの調べ方を理解し、現状を整理することが大切です。

ペナルティには「手動」と「自動」の2種類がある

Googleのペナルティによっての順位低下の要因には、大きく分けて以下の2種類が存在します。

  • 手動ペナルティ(手動による対策)
    Googleの担当スタッフが目視でサイトをチェックし、「明らかなルール違反(スパム行為など)がある」と判断して直接下す処置です。
  • 自動ペナルティ(アルゴリズムによる順位低下)
    Googleのシステムが自動でサイトを評価した結果、相対的に順位が下がる現象です。厳密にはペナルティというより「アルゴリズムによる自然な順位変動」ですが、一般的に自動ペナルティと呼ばれることがあります。

今回、これからGoogleサーチコンソールを使って確認していくのは、前者の「手動ペナルティ」を受けていないかどうかです。システム上の明確なエラー通知を確認できるため、まずはこの一番重い処置を受けていないかをハッキリさせましょう。

Googleサーチコンソールを使ったペナルティの確認手順

STEP

Googleサーチコンソールにログインする

まずは、Googleサーチコンソール にアクセスして「今すぐ開始」からログインします。

Googleサーチコンソールにログインした後、ドメインを選択している画面


ログイン後、画面の左上にあるプロパティ選択のプルダウン(URLが書かれている部分)をクリックしてください。
複数サイトを運営している場合は、アクセスが急落して心配な「対象のサイト」をここで必ず選択しましょう。

STEP

「セキュリティと手動による対策」メニューを開く

対象サイトを選んだら、画面左側の黒い(またはグレーの)サイドバーメニューを見ます。
メニューを少し下にスクロールしていくと、「リンク」や「設定」の少し上あたりに「セキュリティと手動による対策」という項目があります。

見落としやすい位置にあるので、ゆっくり探してみてください。見つけたら、クリックしてメニューを展開します。

Googleサーチコンソールのサイドバーでセキュリティと手動による対策を選択している画面
STEP

「手動による対策」をクリックして判定を確認

メニューが展開されたら、その中にある「手動による対策」をクリックします。

ここが、Googleからの「審判」を確認する最も重要な画面です。画面の中央に、現在のサイトの状態が表示されます

結果の読み方A:緑のチェックマークが出ている場合

画面中央に、緑色の丸いチェックマークと共に「問題は検出されませんでした」と表示されていれば、ひとまず安心してください。

Googleサーチコンソールで「セキュリティと手動による対策」からドメインにペナルティが課されているかチェックし、問題が検出されなかった画面

これは、Googleの担当者が手動でペナルティを課した(手動ペナルティ)状態ではない、という朗報です。

アクセス減少の原因は他にあるため、ペナルティ解除に向けた作業は必要ありません。

結果の読み方B:具体的なエラーメッセージが出ている場合

もし画面に赤い警告アイコンとともに、以下のようなメッセージが出ている場合は「手動ペナルティ」を受けています。

Googleサーチコンソールで「セキュリティと手動による対策」からドメインにペナルティが課されているかチェックし、問題が検出された画面
  • 価値のない質の低いコンテンツ →コピー記事や中身の薄い記事が多い
  • 不自然なリンク →自作自演の被リンクや、隠しリンクがある
  • スパム行為 →自動生成コンテンツなどの悪質な手法

    また、メッセージの横には「影響を受けるページ」として、「サイト全体への一致」(サイト全体がペナルティ)なのか、「一部のページへの一致」(特定の記事のみペナルティ)なのかが記載されています。被害の範囲をここで把握しましょう。
STEP

「セキュリティの問題」も忘れずにチェック

手動ペナルティが「問題なし」だったとしても、まだ安心はできません。「手動による対策」のすぐ下にある「セキュリティの問題」も必ずクリックして確認してください。

Googleサーチコンソールのサイドバーで、「セキュリティの問題」を確認している画面

サイトがハッキングされていたり、ウイルス(マルウェア)に感染していたりする場合、ユーザー保護のためにGoogleが検索結果からサイトを除外することがあります。ここでも「問題は検出されませんでした」と表示されれば、ペナルティおよびセキュリティ面でのペナルティ要因は「完全に白」です。

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この記事を書いた人

渡邉 志明(SEOニキ)のアバター 渡邉 志明(SEOニキ) シュワット株式会社|代表取締役

【経歴・実績】
2019年早稲田大学卒。映像・広告スタートアップや大型求人ポータルサイト運営会社のSEO責任者を経て、これまで200社以上のSEO支援に加え、最新のLLMO(大規模言語モデル最適化)支援においても20社以上の実績を保有。自社独自のLLMOツール開発も手掛ける。

【専門領域】
BtoBサイト、ローカルSEO、メディア型・データベース型サイトのグロースを専門とし、成果創出を軸とした本質的な支援と圧倒的な行動量でのコミットを信条とする。AI時代の検索体験において、技術とコンテンツの両面から最適解を導き出すエキスパート。